「WG2013カリ大会」公開競技参加が新聞紙上で発表されました2013.3.23

※当記事は国際空道連盟オフィシャサイトより転載しました。

大道塾コロンビア支部カイセド支部長より、ワールドゲームズ2013カリ大会の公開競技種目とその概要について地元の新聞で発表があったと報告がありましたのでお知らせします。

（PDFファイル 1.48MB）

【添付文書意訳】　（日本語訳　横井伸幸）
・「スポーツの庭」という名称でエキジビジョンプログラムが行われる。
・WG2013は公式競技26種、招待競技5種（公式会場で行われるがメダルの授与はなし。公式競技化を目指している。）、公開競技5種で行われる（公開競技は「スポーツの庭」で行われる。各会場で希望者参加イベント（詳細不明）と競技が行われる。目的は各競技の発展。）
・種目はそれぞれの国際連盟の参加申請によって決まった。
・公開競技参加は次の5競技：
サロンフットボール（おそらくフットサル）、Hapkido（ハプキドー）、空道、Touchkball、Ball Game
・それぞれに割り当てられた会場は次の通り：
サロンフットボール　ブガ市
ハプキドー　マリアーノ・ラモス・コロシアム（Coliseo Mariano Ramos)
空道　SENEコロシアム（Coliseo del SENE）
Touchkball　国立スポーツ学校
Ball Game　Jamundi市