「2023北斗旗 第6回世界空道選手権大会」(5月13 日(土)~14日(日)、代々木競技場・第2体育館)の初日が終了し、日本人選手は、岩﨑大河(270+クラス)が一本勝ち(肘打ちで一つめの技あり、パンチ連打で二つめの技あり)で初戦を突破したのをはじめ、試合を行った13名のうち12名が2日目に駒を進め、1名(高橋直人=-250クラス)のみ敗退した。
なお、大会の模様はYouTubeでライブ中継される。
【空道チャンネルYOUTUBE ストリーミングTOP】
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ダウン&流血し呆然とするイラン人選手と岩﨑
宮原穣(-260クラス)は得意の内回し蹴りで初戦突破