無差別6位・内田淳一(総本部)
今大会の結果
1回戦 齋藤洋太郎選手 判定勝ち
2回戦 神代雄太選手 判定勝ち
3回戦 田中洋輔選手 判定勝ち
4回線 川下義人選手 判定負け
練習について
① 練習時間は週何回で合計何時間出来ましたか?
普段は週3~4日計8時間程で試合一か月前からは週6日計12時間位
② 合計の内訳はどのような割合ですか?
基本1割、ミット1割、打撃スパー3割、組技スパー4割、その他技研など1割
③ 大会に臨むにあたり、その他にどのような練習を行いましたか?
重りをつけて動きまくりました。
④ それら上記の練習はどんな場面に生かされましたか?
反応が良くなったようななんないような・・・。
⑤ それら上記の練習方法についての反省・改善点はありますか?
横にステップするパターンをもっと増やしたいと思います。
⑥ その他試合前に特に気を付けたことがあれば、それも教えてください。
無心を心がけました。
2.試合結果について
① 試合の結果について、どのように分析しますか?試合ごとに記入してください。
1回戦:斎藤選手 → 判定による優勢勝ち。終始優勢に進められました。
2回戦:神代選手 → 判定で効果優勢勝ち。スタミナが切れかかって苦しかったのですが、苦手な打撃での効果をとることができたのは大きな収穫でした。
3回戦:田中選手 → 得意の背負いで何とか効果優勢勝ちを得られましたが、相手の勢いに押し込まれて場外に出すぎたので、横に回り込む動きなど色々試せばよかったなと。
準々決勝:川下選手 → 効果1対2で判定負け。もっと組技を含めた総合的な動きを心掛ければよかったかなと思います。相手の土俵でやり過ぎた感はあります。
② また、どの試合が一番印象に残りましたか?
想像以上にパンチが重かった、対川下選手。
3. 今後の課題について(当面の目標と将来的な目標など。)
今までとにかく決めた時間は練習しなきゃ、とそこから外れるとテンションが下がってペースも落ちるという引き算のようなメンタルでやってきましたが、マイペースでも一回一回着実に積み重ねていくような足し算のイメージで鍛錬していきたいです。
4. その他(上記項目以外で意見・感想があれば記入してください。)
グランドに入ってからの場外逃避は、立ちにおいてのそれより逃避しているように見えずらい部分もあってなかなか反則にはならないという印象を持っているのですが、もうちょっととってもいいんじゃないかなと・・。