無差別 2016 コメント 曽山遼太

U19男子(230以上240未満)優勝・曽山遼太(岸和田支部)

曽山遼太選手

練習について

① 練習時間は週何回で合計何時間出来ましたか?

週2,3回で約7時間

② 合計の内訳はどのような割合ですか?

今までの打撃や寝技のスパーリングやミット打ちに加え、ウェイトトレーニングにも力を入れた。

③ 大会に臨むにあたり、その他にどのような練習を行いましたか?

サウスポーでのたたかい方やパンチのカウンターの練習をした。

④ それら上記の練習はどんな場面に生かされましたか?

練習の成果が出たのか3分間バテることなくたたかえたこと、ウエイトトレーニングのおかげでパワーでもそこそこ対抗できた。

⑤ それら上記の練習方法についての反省・改善点はありますか?

今までの練習でパワーはそれなりについたと思うので、プラス、スピードをもっと上げていきたい。

⑥ その他試合前に特に気を付けたことがあれば、それも教えてください。

パンチをアゴにもらわないようにすることと、距離をとってたたかうこと。

2.試合結果について

① 試合の結果について、どのように分析しますか?試合ごとに記入してください。

1試合目 酒井克也選手:とてもスピードがあってやりにくかった。寝技でも一度上をとられたしとてもあせった。2回目の寝技でマウントからの十字で一本をとった。

2試合目 斎藤諒太選手:向こうに反則がある状態からだったのでリラックスしてたたかえた、予選でたたかったことがあり、パワーでは負けるとわかっていたので寝技では無理をせず、距離をとってたたかった。

② また、どの試合が一番印象に残りましたか?

1試合目

3. 今後の課題について(当面の目標と将来的な目標など。)

パンチをもっとだせるようにすることと、全体的なスピードアップ。あと、寝技でのバリエーションを増やしたい。