お知らせ

去る10月16日、池袋サンシャインシテイ内のレストランにて極真会館第1回全日本大会で優勝後、数々の天才エピソードを残した一般社会人(中日スポーツ <https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E6%97%A5%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%84> ・東京中日スポーツ <https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E4%B8%AD%E6%97%A5%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%84> の格闘技評論家 <https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A9%95%E8%AB%96%E5%AE%B6> ・ジャーナリスト <https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88> として活躍)として生きる、山崎照朝先生https://ja.wikipedia.org/wiki/山崎照朝 <https://ja.wikipedia.org/wiki/山崎照朝> 　https://www.bing.com/search?q=%E5%B1%B1%E5%B4%8E%E7%85%A7%E6%9C%9D&form=PRHPCS&httpsmsn=1&msnews=1&refig=996ea4479956436fbeaad3c8979d93c8　をモデルにした「力石徹のモデルになった男 天才空手家 山崎照朝 | 森合正範 <https://www.amazon.co.jp/%E5%8A%9B%E7%9F%B3%E5%BE%B9%E3%81%AE%E3%83%A2%E3%83%87%E3%83%AB%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%81%A3%E3%81%9F%E7%94%B7-%E5%A4%A9%E6%89%8D%E7%A9%BA%E6%89%8B%E5%AE%B6-%E5%B1%B1%E5%B4%8E%E7%85%A7%E6%9C%9D-%E6%A3%AE%E5%90%88%E6%AD%A3%E7%AF%84/dp/4808310465> 著」の出版を祝って、       極真空手 第1回世界大会チャンピオンの佐藤勝昭先生(空手道佐藤塾宗師) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%90%E8%97%A4%E5%8B%9D%E6%98%AD <https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%90%E8%97%A4%E5%8B%9D%E6%98%AD> 　と両者の後輩である、国際・全日本空道連盟理事長、総合武道大道塾東孝塾長との鼎談は、近日中に雑誌「ファイト&ライフ」誌において掲載される予定ですが、       その概要が先日(10月26日)Yahooニュース、および中日スポーツ紙のネットニュースで「山崎照朝コラムhttps://www.chunichi.co.jp/chuspo/chuspocolumn/yamasaki/ <https://www.chunichi.co.jp/chuspo/chuspocolumn/yamasaki/> 　「新たな流派を立ち上げてかれこれ40年…極真空手出身の後輩2人は今も競技への熱さめず」　https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E5%B4%8E%E7%85%A7%E6%9C%9D <https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E5%B4%8E%E7%85%A7%E6%9C%9D> 　」と銘打って掲載開催されました。ご覧下さい。

2020年 12月（池袋スポーツセンター：12月13日） 「関東地区合同審査会」 2021年 1月（代々木第二体育館：1月15~16日） 「２０２１北斗旗全日本空道体力別選手権大会」 「２０２１春全日本空道シニア選抜選手権大会」 1月（池袋スポーツセンター：17日予定） 「支部長審査会・支部長会議」 5月(仙台市青葉体育館：5月未定) 「２０２１年　第3回空道ワールドカップギリシャ大会予選」 「２０２１　全日本空道ジュニア選手権大会」（2020年12月31日までの年齢） 10月(ギリシャ) 　「第3回空道ワールドカップ(3rd Kudo World Cup」 11月（場所、日にち未定） 「２０２１秋全日本空道シニア選抜選手権大会」 2022年 1月　（代々木第二体育館：1月21~22日）　 「２０２２北斗旗全日本空道無差別選手権大会」 「２０２２全日本空道ジュニア選手権大会」（2021年12月31日までの年齢） 5月 「２０２２北斗旗全日本空道体力別選手権大会」 「２０２２全日本空道ジュニア選手権大会」（2022年12月31日までの年齢） 11月　(代々木第二体育館) 「２０２２北斗旗第6回世界空道選手権大会」 「２０２２第3回世界空道ジュニア選手権大会」

全日本空道連盟公式サイトで「コロナ禍におけるイベント開催時の感染防止対策について」の情報がアップされました。 http://ku-do.jp/jp/001-3/   規則類のページからも必要書類ダウンロードできます。 http://ku-do.jp/jp/kisoku/

第80回国民スポーツ大会（青森県）の開催PRポスター 2025年開催「第80回国民スポーツ大会一青の煙（きら）めきあおもり国スポ-」のデモ競技として空道が選ばれました。 大会に向けて一致団結してがんばりましょう!

記 4月8日に安倍首相により「緊急事態宣言Jが発令されましたが、緊急事態宣言対象地域のみならず全国各地において新型コロナウイルスへの感染が拡大している状況にあり、現時点で予定されている発令期間後も一定の収束に至らない可能性が否定できないこと、また選手においても特に3月半ば以降は十分な準備練習が困難な現状にあることから、苦渋の決断ではありますが、今年の全日本空道体力別選手権大会並びに全日本、ンニア選抜選手権大会を中止することといたします。 以上 一般社団法人全日本空道連盟 理事長東孝   公式通知書

「2020 北斗旗全日本空道体力別選手権大会」「2020 全日本空道シニア選抜選手権大会」の日程は、 2020年5月23日（土）16：00試合開始 ・ 24日（日）10：00開会式の予定です。

下記の内容を各支部・道場へ要請しております。   各自治体の状況や要請の違いもありますので、道場の休止は支部長・責任者の判断に任せますが、一連の政府方針を踏まえて、自治体の方針等を確認したうえで、各道場のおかれた実情を十分考慮し、感染防止のために、練習の中止も含めた万全の対策をとることをお願いします。 具体的には、以下のような取り組みをお願いします。 ・政府、自治体の方針、地域の実情を確認し、感染リスクが明らかな場合、練習を休止すること。 ・特に「ジュニアクラス」については、「休止」も含めた感染防止対策を検討、実施すること。 ・塾生の体調管理について指導をあらためて徹底すること（せき、発熱など体調に不安がある場合の練習参加自粛、手洗い・うがいの励行、十分な休息をとること等）。 ・練習内容について、十分配慮すること。特に2月26日以降の2週間が「感染拡大防止に極めて重要」という政府見解を踏まえ、「濃厚接触」を防ぐ意味で3月11日まで打撃・組技・寝技の対人稽古を自粛し、距離を置いた基本稽古、移動稽古を中心とした練習を行うようにすること。 ・掃除・殺菌・換気といった道場の衛生状態をあらためて確認、徹底すること。特に練習中の換気について十分配慮すること。 ・消毒スプレー、せっけん、使い捨ての紙コップなどをあらかじめ準備して、手洗いやうがいの指導を行うといった感染防止のための具体的な対応を行うこと。 ・指導者が範になって塾生ひとりひとりの健康管理を徹底し、塾生ひとりひとりがこの危機に十分備えるよう、指導者として率先すること。 2月26日以降の2週間が「感染拡大防止に極めて重要」という政府見解を踏まえ、3月11日までの活動については特に配慮するようお願いします。 感染防止策を徹底、十分に説明することは、塾生の健康、地域、ひいては日本を守り、塾生、保護者との信頼関係をあらためて強化することにつながります。 社会に貢献する人間を育成するという「社会体育」の実践と心得ていただくようお願いします。   ◆首相官邸ホームページ 「新型コロナウイルス感染症に備えて」 ◆厚生労働省ホームページ 「新型コロナウイルス感染症について」   【塾生の皆さんへ】 新型コロナウイルス拡散防止のために各道場に上記の通達を行っています。 各道場の対応方針については、責任者に確認してください。 せき、発熱など体調に不安がある場合の練習参加自粛、手洗い・うがいの励行、十分な休息をとるなど、体調管理に留意してください。

（一社）全日本空道連盟は、現況のコロナウィルス感染症の流行への対応策として、政府の方針、 内閣府2月25日時点の「対応」文書http://www.cas.go.jp/jp/influenza/novel_coronavirus.htmlや、 同日発表の感染対策本部「基本方針」https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000599698.pdf　等々を検討した結果、諸般の事情を考慮し、「2020全日本空道体力別選手権○○地区予選」及び、「大道塾○○地区交流試合（ジュニア・シニア・一般部）」の一切を中止いたします。   尚、「2020全日本空道体力別選手権大会」及び「2020全日本空道シニア選抜選手権大会」(2020年5月23～24日、「青葉体育館（宮城県仙台市青葉区堤町）」にて開催予定)については、現在の所では、予選申し込み者で同大会出場希望をしている者は、全員出場を認める「オープン参加方式」での開催を実施の予定です。 詳しくは明日正式に（一社）全日本空道連盟、及び関連サイトにて発表しますが、取り急ぎ緊急発表をするものです。  

http://ku-do.jp/jp/tuch/001-2/

「2020北斗旗全日本空道体力別選手権大会」の予選への参加を希望する選手は、下記書式をダウンロード、記入捺印の上、出場料を添え、期日までにお申し込みください。 （注：大道塾の選手は、所属の支部・道場責任者から所定の申込み用紙を受け取ってください。）   【申込み用紙】 １．2020体力別予選 大会実施要項 ２．加盟団体申込用紙 ３．表明・承諾書（※） ※表明・承諾書について ・出場申込み用紙と併せ、必ずご提出ください。 ・20歳未満の方は保護者の署名捺印が必要です。 初めて空道の大会に出場申し込みをする方は上記書類と併せて、全日本空道連盟への加入申し込みが必要です。詳しくはこちらをご覧ください。 その他、ご不明の点がございましたら お問い合わせページの案内に従ってお問い合わせください。