エキシビション組み合わせ
2013.8.8更新
※選手選抜について補足(2013.8.8追記)
(1)トーナメントではなくワンマッチ形式で、選手にとっての大きな目標になる「世界一を決める大会」という性格ではない。
(2)来年日本で開催される「第四回世界空道選手権」(及び、「第一回世界ジュニア世界選手権大会」)が控えているので、派遣国としては優先順位として費用的な面から見送った。
(3)(1)の理由+「Exhibition Match」であり、予選を勝ち抜いた選手ということではない。
(4)(3)ということでもあり、南米開催+南米地域の選手を出すことでの「南米地域広宣活動」としての意味を持っている。
(5)初めから「地元コロンビアの選手は5〜6名」という開催都市及び支部からの要望もあった(それでも4名に絞ったが他国選手の棄権もあり、結果的に5名になった)
World Games 2013 Cali Fighting Cards (jpn) PDFファイル160KB(7/25差替え)
開催日 | 組み合わせ |
---|---|
7月29日 | (8/3差替え) PDFファイル108KB |
7月30日 | (8/3差替え) PDFファイル80KB |
※7/29出場選手の戦績を追加しました。
東理事長コメント「この試合は世界的な公的スポーツへの第一歩と言うだけではなく、来年の『第四回世界空道選手権大会に向けての前哨戦』という観点からも興味深いものがあります!!」
※開催日は現地時間です。
29日19:15から大会主要施設、World Games Plazaにおいて空道のルール説明と模範試合2試合が行われます。(7/25更新 模範試合の組み合わせ変更。)
第1試合(-230Class)
中村知大(日本)対 ラファエル・モレス(ブラジル)
第2試合(Masters Class 270+Class)
黒木克昌(四段) 加藤久輝(日本) 対 小松洋之(日本)
日本代表選手
加藤久輝 |
2010・2011・2012・2013体力別(260+)優勝 2010・2011・2012無差別優勝 2011第一回空道ワールドカップ(-270)出場 |
中村知大 |
2009第三回世界大会(-230)準優勝 2010全日本無差別3位 2011・2012全日本無差別4位 2011第一回空道ワールドカップ(-230)3位 |
黒木克昌 |
(-260組み合わせ変更により急きょ出場決定) 大道塾江東支部責任者 |